株取引って何?

株取引というと、とっても難しいイメージがありませんか?

バブルがはじめて日本の安全神話が崩れて、株ってすごくリスクが高いものと思いがちですが、
基本的な知識をもって株と向かい合えばそこまで難しいものではないのです。

とくに今は銀行に預けても利息が0.01パーセントなんてざら(悲)ですよね。
100万預けても小銭程度しかご利益がないのです。

株で一儲けして家を買おう!!なんて宝くじにあたったような夢を持たなければ
株は銀行に預貯金を預けているよりも利息の高い、堅実な商品だったりするのです。
いわゆる安全株といった安定しているものは、一般のサラリーマンや主婦でも安心して行える
預貯金の投資方だったりするのです。

では、そもそも株取引というものはどういったものなのでしょうか?
わかりやすく説明してみましょう。

「株式会社○○」「△△株式会社」というように、会社の名前に株式~という名称があると思います。
この名称をもっている会社は「株式」をもっている会社です。
会社を経営するためにはお金が必要ですよね?
会社を作るためにもはじめはお金が必要ですが、事業を拡大し成長しつづける際もお金が必要なのです。
「わたしの会社に投資してください、投資してくれた方にはサービスしますよ」と、
株券というものを発行してそれを買ってもらって資金を集めるのです。
株券を持っている人はオーナーになることもできます。
たくさんもっていれば会社運営に対する発言権もあるとても強い権利なんですよ。
株主総会という場所では株を持っている個人オーナーが集まって、会社に対して意見を言い合う場でもあります。

株の値は会社の成長しだいであがったりさがったりします。
自分で買った株の価値を下げたくはないですから、会社がちょっと違う方向にいってるなぁ~と思ったときには
「もっとしっかりやりなさい!」と会社を支える役割もあるのです。

会社のほうでは投資してくれた人へのサービスとして配当金といって株を持っているだけでお金をいただけたり
株主優待券といった形でサービス券、割引券の発行をしてくれたりしています。

一般の方でも配当金で銀行の利息以上の金額を得ていたり、
株主優待を上手に利用して節約生活に役立てることもでき、とても楽しい商品なのですよ。