デイトレードと通常の株取引の違い

デイトレード。
インターネットが普及してきたこともあって、昔はあまり知られていなかった方法だったのですが
個人で行っている投資家の間に広がってきた投資方法です。

デイトレードというのはその名のとおり、
一日で取引をする方法で、株だけではなくFXなどにも言えるものです。
一日で取引というのは、株をその日のうちに購入し、その日のうちに売って
手元に株を持たないことを厳密にはいいます。
中には株は買ったけどもその日のうちに売らずに保有しておく方法もあります。
そういった方法は「スイング」といって、長期保有ではなく1週間、1ヶ月単位で売り切ってしまう方法です。

デイトレードと聞くとギャンブル性の高いものと思われがちでしょう。
値の動きを見て、決断して・・・と強い判断力が必要なイメージがあり
勢いがないと難しそうですよね。

通常、株というものは会社に投資するのが本来のものです。
ですから、じっくり株を保有するタイプのやり方を行う場合は
株の値も大事ですが、その株をもつ会社をまずは調べ、将来性があるかを見極める必要があります。

しかし、デイトレードはそのような調べる暇はありません。

何を見るかというと純粋に株価の数字のみです。

ですから、
世界情勢で見た場合テロリスクや
外国為替などの値動きによる変動
会社の倒産する危険性といったものは考えなくてもいいというメリットはあります。
ニュースによる変動は気にせず
今目の前で起こっている値の動きに着眼するだけです。

一日のうちで起こっている動きなので、
長期保有型投資より大きな損はないというのも特徴です。

大きな損がないというのは意外だと思います。
デイトレードはローリスク・ローリターンなのです。
無理な投資をしなければちいさな儲けでこつこつ稼ぐというのがデイトレードの特徴でしょう。

短期保有がいいかじっくり長期型がいいか、
結局は行う人の性格、好みによって方法論はわかれます。
自分にあった投資方法で行いましょう。