株を購入するときの注意点

株を購入する際の注意点ですが、一口に言ってしまえば「冷静になろう」、これに尽きると思います。

株というのは銀行にお金を預けて利息を得る・・・のように定期貯金にいれても保険にいれても
元本割れしないものとは異なります。
そこが貯金のままにしておくのと、投資するの大きな違いでしょう。
株は元本割れになるということはあります。

その考えが根底にあることもあり、株の値動きが激しくなると目がいってしまいがちになります。
とくに株をはじめたばかりの学生や主婦、サラリーマンといった一般の投資家にありがちなのですが
注目株といって値が上がりはじめた銘柄ははやり注目されやすく
「あがってるなぁ~買っておこうかなぁ~」と思ってしまいます。

しかし、こういった株はバブル中ということを頭の中に入れておきましょう。
バブルはいつはじけるかわからない状況です。
あがり続けたらかならず終わりがきます。
ぶれ幅が多いものは下がるときも早いのです。

・・・といっていると「じゃあ株自体が怖くて買えない!!」とどうしようもなくなってしまいますが(笑)

ここでいっているのは
ただはやっているから、注目されているからもっておこうという安易な考えは控えましょうということです。

はやり株というものは貯金ではなく投資です。
その会社がよくなっていくようにプッシュしてあげるのが投資なのです。

ですから購入する目的をよく考えましょう。
この会社に投資して自分にメリットはあるのか。
配当金などのタイミングもあるでしょう。
株の情報、ニュースで社会情勢の流れも読んで保有するということ。
これを行うだけで、無駄な買い物がぐんと減ります。

とくに、勢いあまって日々の生活費や教育資金、住宅ローン資金からお金をだすということだけは
行わないように!

しっかりしらべた商品であってもやはりそこは流動性のある株ですから、
値が下がることもあるのです。
急にお金が必要になったというのに手元にはお金がない!なんてことにならないように
お小遣いやへそくりといったあまっているお金で行うようにしてくださいね。